Follow
Facebook
Instagram

英単語は覚え方が重要!忘れない方法を知って英会話で活用しよう

英単語を勉強する様子

「自分の考えを英語で伝えたいけれど、なんて言っていいのかわからない!」というシチュエーションを経験したことのある人は多いのではないでしょうか。このようなシーンの主な原因のひとつが、英単語不足です。英会話をスムーズにおこなうには、必要最低限の英単語を知っておかなければいけません。

しかし、「英単語を覚えようと思ってもすぐに忘れてしまう…」という人も多いですよね。実は英単語を身につけるには、覚え方が重要なのです。今回は、英単語の覚え方のコツや効率的な覚え方について解説します。

 

英単語が覚えられない理由

英単語を勉強する様子

英単語をすぐに忘れてしまう人は、主に3つの理由が考えられます。

 

  • 一気に多くの英単語を覚えようとする
  • 完璧に記憶しようとしてしまう
  • 覚え方が適していない

 

それぞれの詳しい内容を見ていきましょう。

一気に多くの英単語を覚えようとする

「毎日◯個の英単語を覚えよう!」と目標を立てている人も多いのではないでしょうか。しかし、目標設定の数が多すぎると、すべてを覚えることができません。重要なのは、自分の脳のキャパシティに適した単語を日々暗記することです。

自分に適した英単語数は、自分が一日に何個の英単語を覚えられるかを知ることで把握しましょう。欲張って多くの単語数を設定すると挫折しやすくなるので、少なめに設定するのがポイントです。

完璧に記憶しようとしてしまう

英単語には、意味だけでなく発音やスペル、過去形や可算/不可算名詞など、覚えることがたくさんあります。ひとつの英単語のすべてを覚えようとすると、多くの単語を覚えることができません。重要なのは、使う項目だけを覚えることです。

たとえば、英会話のために英単語を覚えたいという人は、スペルよりも発音が大切です。反対にライティングのために英単語を勉強している人は、スペルや可算/不可算名などが重要になります。完璧主義になりすぎず、必要なことだけを覚えるように努めましょう。

覚え方が適していない

たとえば文字を眺めるだけの覚え方は、オススメできません。目で見ているとついつい覚えたつもりになりがちですが、実は英単語の並びなどで覚えている可能性も高く、実用的に使うことができないからです。

目で見るだけの覚え方よりも、耳から聞いたり手を使って書いたりさまざまな方法で英単語に触れましょう。ひとつの方法だけでなく複数の方法を組み合わせることで、脳に常にフレッシュな刺激を与えることができます。

 

効果的な英単語の覚え方

英単語を覚える高校生

効率的に英単語を記憶するには、主に3つの方法がオススメです。

 

  • 繰り返し反復する
  • 日常会話で使ってみる
  • 英単語を覚える時間を作る

 

繰り返し反復する

人間の記憶は、1時間経つと56%は忘れてしまうといわれています。そのため、英単語も一度暗記しただけでは、簡単に身につけることができません。記憶を定着させるには、定期的な反復作業での覚え方が大切だといわれています。

たとえば、一日に覚える単語数を30個と設定すると、一日に2回以上は反復しましょう。一週間後にどれくらい覚えられているか確認し、覚えていない英単語だけをさらに反復することで、効率的な覚え方につながります。

日常会話で使ってみる

覚えたい英単語は、実際の日常会話で使ってみましょう。実際に使うことで使い方など身をもって知ることができ、使うシチュエーションなども把握しながら覚えることができます。

日常会話で使うことで、実際によく使う単語や覚えたもののあまり使わない単語も明らかになってきます。とくに英会話のために英単語を覚えたい人は、日常会話であまり使わない単語を覚えても意味がありません。

英単語を覚える時間を作る

英単語は、毎日コツコツ覚えることが大切です。しかし、「空いた時間に覚えよう」と思っていても、日常生活に追われると時間が作りにくいですよね。そのため、ルーティーンワークとして毎日できるだけ同じ時間を、英単語学習のために空けておくのがオススメです。

たとえば、寝る前に1時間英単語を覚える、朝起きて30分と仕事終わりの30分など、毎日時間が作りやすいタイミングを選びましょう。習慣化することで、忘れずに毎日の英単語学習を進めることができます。

 

英単語の覚え方のコツ

英単語を話す女性

英単語は、ちょっとした工夫で頭に入りやすくなります。上記で紹介した3つの方法に組み合わせてみましょう。今回紹介する覚え方のコツは、以下の5つです。

 

  • 頭にイメージを浮かべる
  • 声に出して覚える
  • 関連する英単語を一緒に覚える
  • 興味のある分野の単語から覚える
  • 本当に必要な英単語かを確かめる

 

頭にイメージを浮かべる

英単語を覚えるときは、単語のイメージを頭に思い浮かべましょう。馴染みのあるイメージを使うことで、文字や音声で覚えるよりも記憶に定着しやすくなります。一見イメージしにくい「on」や「in」などの前置詞でも、ものが平面的な部分に接触しているイメージや、ものが箱の中に入っているイメージをしてみましょう。

声に出して覚える

英語は目だけでなく、耳や手を使うことが効果的だと紹介しました。あわせて、口を使って声に出すとさらに効率的に英単語を覚えることができます。正しい音声を聞いて、それに合わせてシャドーイングをすると、発音も身につきます。

関連する英単語を一緒に覚える

バラバラの英単語を覚えるよりも、関連する英単語をセットのほうが頭に残りやすいです。たとえば、箸を意味する「chopsticks」の場合、カトラリー関連である「fork(フォーク)」や「table knife(テーブルナイフ)、「spoon(スプーン)」もまとめて覚えると、イメージがつきやすく記憶が定着しやすくなります。

興味のある分野の単語から覚える

日本語でも聞き馴染みのない言葉やあまり使わない言葉は、なかなか覚えられないですよね。そんなときは、自分の興味がある分野の英単語から覚えてみましょう。自分に関係のある英単語は日常的に触れる機会も多く、忘れてしまってももう一度思い返すことで反復につながります。興味のある英単語のほうが忘れにくいため、成功体験を積みやすく、ほかの英単語の覚え方にもいい影響を与えるでしょう。

本当に必要な英単語かを確かめる

英語には、17万以上の英単語があるといわれていますが、実際に日常会話で17万もの単語を使うことはありません。アプリや単語帳に載っている英単語をすべて覚えても、一生使うことのない単語があるかもしれません。まずは、自分に関連する英単語から優先的に覚えましょう。

 

まとめ

英単語の記憶に苦手意識がある人は、今までの覚え方に理由があるかもしれません。英単語を記憶するには、今回紹介した3つの覚え方と5つのコツを取り入れ、毎日英単語に触れましょう。

覚えた英単語を積極的に利用するには、楽しく学べる英会話教室の「フロンティア外語学院」がオススメです。ネイティブ講師とさまざまな会話ができ、英単語の使い方についてアドバイスももらえます。